鬼嫁制度は僕にとって都合がいい
今週のお題「鬼」
どうも。akkumansです。
随分さぼっていました。それこそ己の怠慢こそ鬼ですが・・・
僕にとっての鬼は嫁さん。というと尻に敷かれているように聞こえますね。
僕は尻に敷かれているのではなく
尻に敷かれに行っています。
この気持ち、わかる人にはわかってもらえるかと。
妻の方が立場が強い方がうまくいく、という説をよく耳にしますが
その通りだと思っています。
立場が強い方が・・・というか、僕が妻より正論をいえるわけでもないし、僕の方が堕落した性格だし、
そう。要は自分が楽したいわけですよ。
いろいろ抜けている僕にとっては、そっちの方が都合いいわけです。
だから洗い物をしようとして、妻が
「やるからいいよ~」
と言われても
「ちゃんとしないと捨てられるからやる~」
と返し、妻自身にも妻=鬼という洗脳をしているわけであります。
ま、見抜かれていますけれども。